公立学校での国旗の常時掲揚を求める請願が中野区議会で採択されました。

中野区議会議長より請願に対する審査結果の通知をいただきました。

以下、産経新聞(東京版)より

公立校「国旗常時掲揚を」 中野区議会、1人差で請願採択

東京都中野区議会は22日、本会議を開き、公立学校での国旗の常時掲揚を求める請願を自民、民主などの賛成多数で採択した。都内の9割以上の公立校で常時掲揚されていないとされる中、区教育委員会が対応を検討する。

請願は「将来を託す子供に健全な心を養いたい」として3月に区民から出された。これに対し革新系団体などが5月、「思想信条の自由を侵す」などとして掲揚しないことを求めて陳情、請願を提出。今月15日の文教委では賛成2(自民)、反対6(公明、共産など)で否決され民主の動向が注目されていた。

この日の本会議では、自民が「独立と主権を表す国旗を大切にするのは世界共通」、民主が「日本がどんな国を目指すのかを教え、内発的に掲揚へ導きたい」などとして賛成討論を展開。一方、公明が「現場の裁量に委ねるべき」、共産が「政治が決めるべきではない」などと述べ、意見がぶつかった。

当初、自民・民主の賛成多数とみられたが、民主1人が欠席したため賛否各20人の同数に。区会史上初めて本会議での議長採決となり、1票差で採択された。

傍聴した請願者の一人、同区中野の弁護士、内野経一郎さん(76)は「危うかったが実ってよかった。和をもって尊しとなす大和魂を学んだ子供たちが、国旗を見上げて長い歴史に思いをはせ、日本に生まれたことを誇りに思うよすがになればうれしい」と話した。

関係者によると、区内では、区立桃(とう)花(か)小で始業時の太鼓や朝の国旗掲揚を伝統的に続けているが、ほとんどの学校が式典以外は国旗や校旗を掲揚していないという。

区教委は「議会での意思表示を受け止め、教育委員に伝えて早急に対応を決めたい」としている。

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